はじめに

NTT西日本 フレッツ・光ネクストでは、トンネル方式とネイティブ方式でIPv6を利用した通信を行えるようになっています。

トンネル方式は、従来と同じようにプロバイダと自宅ネットワークにトンネルを形成し、ISPからIPv6を自動的に割り当てる方式です。この方式では、IDとパスワードを利用してユーザ認証を行います。トンネルを作成するために、専用の通信機器をレンタルするか、IPv6 PPPoE対応ルータを用意し、その機器を通して通信することになります。

ネイティブ方式は、ユーザ認証を必要とせず、フレッツ網からIPv6アドレスを直接割り当てる方式です。ユーザの識別は、契約している回線を利用して行います。

プロバイダは、最低でも1つの方式に対応しています。ユーザは、一方の通信方式を選択してIPv6の通信を行うことができます。ただし、IPv6に対応していないプロバイダが多く存在するので、その場合はプロバイダを乗り換えるか対応を待つ必要があります。

今回は、プロバイダがネイティブ方式のみ対応していたので、従来のIPv4の方式と比較しながらネイティブ方式の利用方法や技術的な情報をまとめます。

表記について明記しない限り、Windowsは、Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2を指し、Linuxは、Fedora 14、Fedora 15を指します。

TMPGEnc Video Mastering Works 5でのアニメエンコーディングに関するメモ。

2011年11月14日 エンコーディング設定を修正

映像フィルタリング

要。これで画質が決まるので、慎重に組み合わせる。ここではFAQ風にまとめる。

映像がぼやけている

エッジと色のコントラストが甘いと映像がぼやけているように感じやすい。スマートシャープと輪郭強調を使うと改善される。

スマートシャープを使用すると、エッジのコントラストが良くなる(にじみがなくなる)。そこに輪郭強調を付けると、エッジが太く強調されシャープさが増す。どちらも強めに掛けると綺麗に見えることが多い。

映像がざらつく

映像にざらつきを感じる場合は、ノイズ除去の時間軸ノイズ除去を使用することで改善できる。

強度を強く(60-80)に設定し、狭く掛け様子を見る。それでも気になる場合は、範囲を広げる。ただし、範囲を広げすぎると、残像感が出るので注意。

映像にメリハリがない

放送されている物の録画の場合、コントラストが不足している可能性がある。色調補正を行うことで改善できる。ただし、使用しているディスプレイが正確な色を表示できている場合以外は止めた方が良い。安物のディスプレイを使用して調整すると、違うディスプレイで表示した時に変な色になってしまうことがあるので止めた方が良い。

パラメータは、彩度を10くらいにして鮮やかさを与え、ガンマ補正を-10にして深みを与えると鮮やかに見える。ガンマ補正は、強く掛けると黒つぶれするので掛けない方が良いかもしれない。

正直言うと、あまり色補正をしない方が良い。テレビ等の映像補正機能でやたらコントラストを上げたりするので、変に見えることが多い。

映像に明瞭感がない

シャープネスを掛けても明瞭感がない時は、ノイズ除去が強すぎる可能性がある。

高精細映像ノイズ除去であれば、範囲を普通にし、強度を200-300くらいにするとちょうど良く、これ以上にすると細部がぼやける。多少ノイズが残っていたり、残像があっても再生するとノイズがわからなくなることが多い。そのため、確認する時はエンコードしたファイルを確認し、フィルタのプレピューだけで判断しないようにする。また、エンコーダによってはエンコード時にノイズ除去が行われる可能性がある。その点も考慮して設定を行う。

輪郭が2重に見える・ぎらつきがある

エッジと彩色の間に白い線が見えることがある。これは、リンキングと呼ばれる現象で、主な原因は、シャープネスのかけ過ぎ。

シャープネスのフィルタは、スマートシャープ、輪郭強調、映像シャープネスがある。この中でも特に映像シャープネスは、リンキングが発生しやすい。映像シャープネスは、強度が30を超えるとリンキングが発生しだすので、もし使うなら10くらいにする。ちなみに、映像シャープネスは、このリンキングの他にも、エッジの衰退(線が細くなりすぎる)などの弊害が生じるので、あまりお勧めしない。

輪郭強調は、強くかけ過ぎる(60以上)とリンキングが発生してしまうことがある。そのため、発生した場合は、強度を下げリンキングを無くすようにする。

スマートシャープは、リンキングが発生しにくい。なので、スマートシャープを利用して、シャープネスを掛けることをお勧めする。

エンコード

正直言うとどうでも良い。x264の細かい設定を変更してもあまり変わらない。

2パスVBRが、サイズと画質共に良い。しかし、時間が掛かるのがデメリット。バッチ処理を使えば放置できるので、たいしたデメリットではない。

平均ビットレートを2Mbpsくらいするとサイズと画質の両方を保てる。最大ビットレートは、10Mbpsくらいにしているが、まだよくわからない。最大ビットレートを大きくしすぎると、静止部分のビットレートが低くなりすぎて汚くなることがある。小さくしすぎると、動くパートにノイズが出やすい。

その他のパラメータは、プリセットの遅いやとても遅いをそのまま使えば良い。

参照フレームやBフレームは、動画再生支援やホームメディア機器の制約に反しない程度に設定するほうが、後々便利。

2011年10月1日(土)に、NTT西日本の光ネクスト ファミリー・ハイスピードに品目変更を行いました。目的は、200MbpsとIPv6。

8月下旬にインターネットから申し込んで、9月上旬にコンサルティングの電話、そして10月1日に工事を行いました。時間が掛かった理由は、付近の道路が狭いため事前の通告が必要になったためです。

変化点

光プレミアムからの品目変更で変わった点を書きます。

まず、CTUが不要になり、ONUだけになりました。ポートが、4つから1つになりました。ルータを複数繋ぐので、ギガビットハブを用意しました。

次に、回線速度が100Mbpsから200Mbpsになりました。そのため、ギガビットルータが必要になります。以前に購入したNECの無線ルータがギガビット対応なので、そのまま利用しました。

セッション数が、5から2になりました。2つのプロバイダで埋まってしまうことになるので、セッションプラスでセッション数を3にしました。

IPv6が利用可能になりました。IPv6対応のルータが必要になりますが、これもNECの無線LANルータのIPv6パススルーで対応しました。

回線速度

通信速度を測ってみました。

速度.jp

下り受信速度: 74Mbps(74.6Mbps,9.32MByte/s)
上り送信速度: 29Mbps(29.6Mbps,3.71MByte/s)

Radish Network Speed Testing

下り 160 Mbps 安定度 85
上り 120 Mbps 安定度 50

正直言うと、光プレミアムの方が速かったです。安定性がいまいちで、平均すると70Mbpsくらいです。ピークで190Mbpsが出たりしますが、すぐに減速して70Mbpsに落ちてしまいます。光プレミアムは、安定して90Mbpsでていました。

最後に

結果200Mbpsの恩恵は、いまいち受けることができず、安定性に関して今ひとつの感じです。ボトルネックを探り、設定を見直す必要がありそうです。

もう一つの目的のIPv6に関してなんですが、これがなかなか楽しいシステムで、また後ほど取り上げることにします。想像よりは難しくないです。

2011年10月07日追記

UPSのバッテリーを交換したため,一時的にサーバが利用できなくなりました.

期間

2011年10月06日 20:00頃 ~ 21:00頃

内容

UPSのバッテリー交換およびソフトウェア

---

2011年10月2日追記

2011年10月2日(日) 10:00 メンテナンス終了

メンテナンス内容

  • 光ファイバーの引き直し(光ネクスト ハイスピードに変更)
  • IPv6の導入(サーバはIPv4のまま)
  • 仮想サーバ群をXenServer 6.0にバージョンアップ
  • HDDリプレース
  • 一部サーバのファイアーウォール再構築
  • DNS構成の変更

追加メンテナンス事項(今後メンテナンスを行います)

  • UPSのバッテリの寿命のため バッテリ交換の必要あり

ーーー

緊急ですが10月1日にサーバおよびネットワークのメンテナンスを行います。そのため、1-2日ほど接続できなくなります。ご了承ください。

概要

  • 契約変更により光ファイバーの引き直し
  • IPアドレスの変更

期間

2011年10月1日(土) 12:00頃 から 2011年10月2日(日) 24:00頃 まで
※IPアドレス変更のためDNSサーバの伝搬に時間が掛かり、復旧に時間が掛かることがあります

GPSInfo v.2.0.0

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GPSInfo Icon

本日、GPSInfo をアップデートをしました。10ヶ月ぶりの更新です。

更新内容は、次の通り。

  • ウィンドウを分割し,情報の非表示を切り換えられるようにした。
  • リバース ジオコーディング(住所取得)に対応。
  • ジオイド差の取得に対応。
  • ファイル リプレイのシークに対応。
  • GPS レシーバーの自動検出に対応。
  • ヘルプの代わりに、ツール チップ ヘルプを表示。

大幅に更新したので、バグが有ると思いますが、しばらくはこのバージョンで行きます。マニュアル等が不足しているので、主にそちらの作成をしていこうと思っています。

vectorにも、登録申請したので、そちらからもどうぞ。

ようやくコンプリート

gt5_trophy.png

gt5_profile.png

ようやくGT5を100%にすることができました。X2010 チャレンジにやたら時間が掛かり、X2010 チャレンジをクリアするまでに五ヶ月程掛かりました。

X2010のリプレイを動画にしてみたので、アップロードして見ます。

節電、節電、節電・・・

大震災から日本全土で電力不足になっているので、完全に節電の流れができてしまいました。と言うことで、今は節電ブームです。若干乗り遅れた感がありますが、サクッと機器を入手して電力を測定してみました。

ちなみに我が家は、電気使用量が1000kWhを超えている比較的電力消費の多い家庭です。

電力測定用のツールを2つほど買ったので、そのレビューをします。

サンワサプライ ワットチェッカー TAP-TST5

TAP-TST5

はい、「電力測定ならこれっ」という王道のワットチェッカー。近所では、入手困難でAmazonにて購入。

消費電力測定

と言うことで、こいつで計測した消費電力を、書き込みます。色々事情があり、かなり少ないです。(後述)

情報セキュリティスペシャリスト試験合否

無事、合格しました。土日に、午後の試験解答を見ていて不安になっていましたが、大丈夫でした。

午後Iが93点もあって驚きで、得点分布を調べていたら、50位以内に入ってました。他は、400位前後で普通と言ったところです。

3回受験して、ようやく合格に取り付けました。この流れで、ネットワークスペシャリスト試験も合格したいですね。

久しぶりの更新です。

期末試験、レポート、研究室などやることがたくさんあり、やる気喪失してしまい、結局7月は、1回だけ記事を書いただけとなりました。8月に入り、長期休暇ですが、研究室でのやることがたくさんあり、そこまで頻繁に更新できないと思います。


Van Den Hul The SKYLINE HYBRID (VDH-T8)

VDH-T8

そろそろスピーカケーブルでも変えようかと思いながら、先日、家電量販店で、スピーカケーブルを見ていたところ、店員に声を掛けられ、ついついそこそこ値段の張る物を買ってしまいました。

Van Den Hulは、高級スピーカケーブルで知られているそうなんですが、全く知りませんでした。後々調べてみると、このVDH-T8は、後に紹介する値段でもって最下位グレードのようです。あと、店員によると、このメーカのケーブルは、BWMのスピーカの配線にも使われている信頼できるケーブルみたいです。

VDH-T8が品番で、名称が、The SKYLINE HYBRIDです。2種類の素材を使っているので、HYBRIDらしいです。

はじめは、3000円程度で済ませるつもりだったんですが、これを軽くオーバーし、3900円の出費になりました。1m辺りの価格が、780円で、5m購入しました。ちなみに、この1つ上のモデルも推奨されましたが、そちらは、単価が1890円で、到底無理です。

音質

さて、スピーカケーブルといえば、音質です。

以前使っていたケーブルは、モンスターケーブル XP。1mあたり420円の代物です。店員曰く、低音が強調されるケーブルだったということです。確かに、その通りで、低音が強めにでるケーブルで、迫力がでます。当方使用しているスピーカが、低音が弱い物だったので、結果バランスが取れたいい音が鳴っていました。

VDH-T8は、フラットな特性です。低音が以前より少なくなり、まんべんなく音が出ている感じです。高音域が以前よりも解像度が上がり、透き通る音になりました。低音域は、出ているのですが、指向しているスピーカの低音が貧弱のため、ほとんどなってなく感じます。全体的に、ボリュームを上げないと、綺麗には聞こえず、低音量で聞くと、低音が少なくスカスカな音がします(恐らくスピーカのせい)。

その他

ケーブル自体の物理的な特性は、以前のケーブルよりも細く、かなり扱いやすくなりました。ケーブルを覆う皮膜は、柔らかく、ケーブルを剥く時の力加減は、それほど難しくありません。

 

フラットな音が好きと言う人は、お勧めします。解像度もあり、素直な音が鳴ります。

タイトル通り、メインPCの水冷化をやってみました。といっても、本格的な水冷ではなく、簡易水冷と言われているCPUだけを水冷にするキットみたいなものを使いました。

Corsair CWCH50-1

CWCH50-1

簡易水冷CPUクーラーは、CorsairのCWCH50-1を選びました。発売されてからかなり経っていますが、依然人気のある水冷キットです。値段も、それほど高くないので、気軽に水冷化できます。

 

このクーラーは、CPUと接して冷却を行う水枕と、水枕を通して熱くなった水を冷却するラジエータと、ラジエータを冷やすファンで構成されています。

ラジエータとファンは、分離されていて、ファンを好きな物に交換できます。私は、付属品を使いました。

ファンは、12cmのPWM変速対応のファンが付属しており、全速力で回すと1600rpmの静音ファンです。

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