ノートPCがやばいほど不安定になってきた。不安定要素というのは、勝手に電源が切れるということである。まぁ、トリガを引くと勝手にリセットと言うことなんですが。
そのトリガというのは、スリープである。以前は、大丈夫だったのに、つい1ヶ月ほど前からこのような動作になった。
スリープに入るときに、電源が落ち再起動がかかる。非常に迷惑である。バッテリーを長持ちさせるための物が、逆に電力消費が大きくなってしまっている。スリープの意味がない。
省電力設定のスリープを切っていないので、20分たつと勝手に再起動する。不便すぎる。
ついこの前リカバリしたところだし、Windows 7もそろそろ登場するので、このままで良いかと思っていたのだが、今日ついに大惨事が発生した。
データが吹っ飛びました。
4時間くらいかけて変更したプログラムが消えました。RAMディスクに保管していたのが、まずかったです。原因は、RAMディスクのバックアップとスリープが重なったようです。コンパイルが早かったので、良いと思っていましたが、やめといた方が良いですね。
サーバのデータは吹っ飛んでないので、一からではないです。内蔵HDDもデータロストは起きていないです。
またやり直しは、きついです。まさか、こうなるとは、、、
備考) 以前リカバリしたのは、Windows 7 RCをテストした後なので、6月3日。2ヶ月ほどで、不安定になっている。スリープ以外にも、不具合が存在している。
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