XenServer 5.6を仮想サーバに

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今月から自動車教習所に行ってまして、色々とあり疲れてました。慣れない物なので、特に足が疲れます。取りあえず、MTで取ってますが、エンストしまくってやばいです(^_^;) 今は収まりましたが、心配ですね(-.-)

来週あたりに仮免許試験で、仮免許がとれるかどうかと言うところです。ここまで大体2週間程度でしょうかね。このまま行けば、あと1ヶ月くらいで本免許がとれそうな気がします。


 

さて本題!

 

以前の記事では、VMwareにする!!みたいに書いていましたが、最終的にXenServer 5.6を選びました。

まぁいろんな理由でこれにしたんですが・・・

決め手となった理由は、以下の通り。

  • ベースがCentOSと言うこと
  • 対応ハードが現在のLinuxと同じであること
  • ソフトウェアRAIDが使えること

ソフトウェアRAIDが一番の理由ですね。やっぱりハードディスクは、2台でRAID1でないと心配なので・・・

ソフトウェアRAIDの導入方法は、以下のサイトを参考にさせてもらいました。

VMwareでも、NFSなどのNASやファイバーチャンネルのSANを使ってストレージを構築して、ストレージ側でRAIDを組めば同じようにできますが、NASを構築しなければいけないし、別途ストレージ通信用のNICが必要になり、コストがかかります。(XenServerでもNFSでの外部ストレージに対応しているので、どっちも変わりません)

あとベースがCentOS/RHELなので、yumが使えたりします。(試したこと無いけど・・・)

今は順調に動いているので、このまま様子見です。たぶんこのまま使うでしょうね。

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このページは、enjoypcが2010年8月11日 23:09に書いたブログ記事です。

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